小笹織物
伝統の「写し織」で世界を魅了する、
機織りのまち・与謝野からの挑戦
制作のコンセプト
長年、大企業の下請けとして確かな技術を磨いてこられた小笹織物。
織物需要が変化する中、「このままではいけない」というお父様の強い危機感と決意に共感し、地域支援の一環としてWebサイトとECサイトの構築をお手伝いしました。
写真をそのまま織り込んだかのような緻密な「ジャガード写し織」の技術を、世界に通用するブランドとして再定義することを目指しました。
デザインのポイント
- 「本物」を伝える視覚表現:特殊なジャガード機が織りなす、写真と見紛うほどの緻密な質感を高精細なビジュアルで表現。言葉では説明しきれない職人技の凄みを、一目で伝える設計にしています。
- グローバル展開を見据えたEC構築:国内だけでなく海外からの需要にも応えられるよう、ECサイトを併設。
ドバイやミラノといった国際的な展示会への出展を支える、強力な営業ツールとしての機能を備えました。 - 信頼を裏付ける実績配置:東寺(教王護国寺)をはじめとする重要文化財や、京阪神の新しいホテル、さらにはお城とのコラボレーションなど、格式高い採用実績を際立たせる構成にしています。
サイトの役割
下請けから自社ブランドへ。Webサイトという独自の窓口を持ったことで、世界各国のイベント出展や重要文化財への採用といった、これまでにない新しい市場の開拓に成功されています。伝統技術を守りながら、常に新しい可能性を模索し続ける小笹織物の「進化の足跡」を、これからもWebの力で支え続けます。